大変なことばっかり?保育士のやりがいってなんだろう

大変なことも沢山あるのは事実

保育園に落ちてしまったという母親の嘆きが聞かれる昨今、日本全国において、保育園は元より保育士の数も不足している傾向にあります。これは仕事の内容に反して給与が安い、あるいはあまりに大変過ぎて保育士自身が家事や子育てをする時間が取れないために、一定期間働いた後で多くの人が離職してしまうという問題があるためと考えられます。実際、一人で複数の幼児や乳児を見るという仕事は苦労も多く、また保護者への連絡作業や園の決めるイベントの企画運営など、一般に考えられるよりも業務内容は多いと言う事実があります。

でも必要とされている、大切な仕事

しかし、保育園に入れずに困っている家庭が少なくない通り、保育士の需要は非常に多いです。小さな子供は家で育てた方がよい、と考える人もいますが、ある程度の年齢になったら小学校に入学した時のことを考えて、同じ年頃の子供との集団行動や、先生と呼ぶ親や家族以外の大人から指示を受けるということは、子供にとって大切な教育の一つと言えます。また、働きたい・働かなくてはならない、と苦心する母親の支えともなる必要不可欠な存在であることは間違いありません。

やっぱり子供の笑顔が一番!

そんな様々な側面を持つ保育士のやりがちと言えば、やはり子供たちの笑顔やその成長を目の当たりにすることでしょう。昨日できなかったことが今日できるようになる年頃の子供たちは、多感でありなんでも吸収する年頃と言えます。頑是ない子供とは言え、それぞれの個性の基礎を作り上げる時期でもありますので、その時期に先生という立場で世話や教育をする役割を担っているのです。その部分にやりがいを感じるという保育士は多いのです。これから保育士を目指す、あるいは再就職をするという方は、是非そのやりがいについて考え、自分が望む働き方なのかを考えてみることがおすすめです。

保育士の求人は豊富にあります。有資格者のみなので、競争率も低めです。その中から勤務地や、勤務時間など自分の条件に合った場所を選ぶ事が出来ます。